合宿の料金は、設定する場所がいくつかに分かれています。「どこに入れた金額がお客様に見えるのか」が分かりにくいというお声をいただくため、金額が決まるしくみと設定の順番をまとめました。
合宿の金額が決まるしくみ

合宿の場合、金額の土台になるのは「料金表」ですが、「宿泊プラン料金」に設定があると、そちらが優先されます。ここが通学との一番大きな違いです。
設定する順番
後ろの設定は前の設定を前提にしているため、次の順番で進めると迷いにくくなります。
| 順番 | 設定するもの | ここで決めること |
|---|---|---|
| 1 | 料金タイプ | 「夏の繁忙期」など、時期ごとの料金の区分をつくります。 |
| 2 | 料金表 | 取得免許 × 所持免許ごとの基本料金と入校金を入れます。 |
| 3 | 宿泊施設・宿泊プラン | 宿舎とプラン(食事の有無、部屋タイプなど)を登録します。 |
| 4 | 宿泊プラン料金 | 料金タイプごとに、宿泊プラン別の金額を入れます。 |
| 5 | 日別料金タイプ | どの日にどの料金タイプを使うかを、カレンダーで割り当てます。 |
| 6 | 入校日 | 受付できる日と、取得免許・宿泊プランごとの受付可能数を入れます。 |
手順を1つずつ画像つきで見たい場合は、「合宿設定」のシリーズをご覧ください。
よくあるつまずき
料金表に入れた金額が申込ページに出てこない
宿泊プラン料金に金額が入っていると、そちらが優先されます。「上書きする」設定の場合、料金表の基本料金は使われません。
合宿の金額を1か所で管理したい場合は、宿泊プラン料金の側に総額を入れて、そちらを正としてください。料金表と宿泊プラン料金で金額が食い違っていると、あとから見たときに混乱のもとになります。
請求書に「入校金」を分けて表示したい
宿泊プラン料金には入校金の入力欄がありません。そのため、宿泊プラン料金が適用されるお申し込みでは、請求書に「入校金」を独立した明細として自動で出すことはできません。
分けて表示したい場合は、受付管理の受付処理で明細を追加してください。
「宿泊プラン料金設定」が料金タイプ設定に出てこない
宿泊プランをお使いいただく設定になっていない可能性があります。
宿泊プラン料金の画面に、設定したい所持免許が出てこない
宿泊プラン料金は、料金表に登録がある組み合わせだけが表示されます。先に料金表でその「取得免許 × 所持免許」に金額を入れてください。
申込ページで宿泊プランが選べない・入校日が選べない
入校日設定の受付可能数をご確認ください。
- 宿泊プランの在庫が0のときは、そのプランが申込画面に表示されません。
- プランに在庫があっても、取得免許(在庫グループ)の在庫が0のときは、その日付自体が選べません。
時期によって料金が変わるようにしたい
時期ごとに料金タイプを作り、それぞれに料金表と宿泊プラン料金を設定したうえで、日別料金タイプのカレンダーで日付に割り当てます。割り当てておけば、お客様が入校日を選んだ時点で、その日の料金に自動で切り替わります。
料金タイプが増えたときは、宿泊プラン料金の画面右上にある[料金表をコピーする]で、他の料金タイプの設定をコピーできます。

